キャリーオーバー後のWIN5は積極的に買うべきです。


こんにちは、リレースブログ担当の藤田です。

先週のWIN5ですが、久々のキャリーオーバーとなりました。

これにより、今週のWIN5にの払戻金には先週のキャリーオーバー分がプラスされます。

先週のキャリーオーバーはなんと「4億6409万1040円」

こう聞けば、買った方が得な筈だ…となりますが、WIN5の控除率は30%と、単複20%、馬連ワイド22.5%、馬単三連複25%、三連単27.5%に比べ高くなっています。

つまり、それだけ胴元(JRA)の取り分が大きい馬券ということ。

またWIN5は払戻金に上限があり、最高でも6億円。

そうなると本当に得なのでしょうか?

気になったので計算してみました。

キャリーオーバー後のWIN5の期待値計算

まずWIN5のキャリーオーバー(上限が2億円から6億円に引き上げられた2014年6月7日以降)は下記の通り5回発生しています。

2020年7月19日

キャリーオーバーした額 4億6409万1040円

2019年3月3日

キャリーオーバーした額 4憶6498万5570円

2018年12月23日

キャリーオーバーした額 5憶9980万2210円

2014年11月23日

キャリーオーバーした額 4憶1163万1640円

2014年9月7日

キャリーオーバーした額 4憶4493万9530円

次に、このキャリーオーバーが発生した週の次のWIN5の売り上げとその週のWIN5の払戻総額を見てみましょう。

2019年3月10日

WIN5売上 23億0288万4800円
払戻総額 20億7700万0210円

2018年12月28日

WIN5売上 34億9934万2200円
払戻総額 33億9858万4420円

2014年11月24日

WIN5売上 11億4968万9600円
払戻総額 12億1640万9190円

2014年9月14日

WIN5売上 15億7974万4600円
払戻総額 15億1440万4210円

それぞれに対し、仮にキャリーオーバー後の次の開催のみ馬券を購入した場合の控除率を追加すると以下となります。

2019年3月10日

WIN5売上 23億0288万4800円
払戻総額 20億7700万0210円
控除率 約9.80%

2018年12月28日

WIN5売上 34億9934万2200円
払戻総額 33億9858万4420円
控除率 約2.87%

2014年11月24日

WIN5売上 11億4968万9600円
払戻総額 12億1640万9190円
控除率 -約5.80%

2014年9月14日

WIN5売上 15億7974万4600円
払戻総額 15億1440万4210円
控除率 約4.13%

これを見ると、どの馬券よりも控除率が低くなっているのがお分かりいただけると思います。

2014年11月に至っては、なんと控除率がマイナス。つまり理論上は買った方がプラスになる期待値100%を超えている状態になっています。

いやー、キャリーオーバー後のWIN5はすごいですね…。

また払戻金の上限が6億円となることに対する期待値の減少についても考えてみたのですが、2014年6月7日以降で一度もそのようなことが起こっていない(上限6億円を超える1口に対する払戻となったことがない)だけに、これは考えなくても良いかと思います。

ということで、私の方で考えてみた限りでは、キャリーオーバー後のWIN5は積極的に買った方がいいと思います。

もちろん当たらなければ意味ないですが…。(苦笑)

もし時間があれば、土曜の夕方に公開予定の「馬場記事」あたりで私もWIN5の予想を考えてみたいと思います。よろしければ参考にしていただけると嬉しいです。m(__)m

それでは、本日は以上となります。

ではでは。ノシ

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